一人声劇「星屑屋さん」
朗読者 壱
一人声劇「星屑屋さん」
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声を作るより、感情込めて読もうとしてしまう。
星っていいねぇ。
［台本］
「すみませーん！すみませーん！誰もいないのかなぁ……いてっ！…あ、星屑か……はぁ…次の新星(しんぼし)までに後5000個集めなきゃ……」
この世界は星々の輝きが生活の光となっている
星と鉱石を合わせて部屋の明かりにしたり、火を起こしたり…
こうして落ちて来た星屑は星屑展望台という、星々を管理しているところに持っていく
僕は街の人が拾ってくれた星屑を回収したり、生活に必要な星屑を届けたりする仕事していて、星屑屋さんって呼ばれてる
そして年に一度、星々が輝きを失う日、新星(しんぼし)の日までに夜空に星を戻すんだ
夜空に戻せなかった星は永遠に輝きを失ってしまう
だから僕らが星屑を回収しなきゃいけない
「……あっ！すみませーん！星屑を回収しに来ました！」
#台本 #声劇 #声劇台本 #六条睡の台本
Comment
12commnets
壱(さね)
葉月- 壱(さね)
- 葉月
- 壱(さね)
- 葉月
- 壱(さね)また機会がありましたら、六条さんの台本読ませていただきたいです！その時は何卒よろしくお願いします〜！ 聴きに来てくださり、ありがとうございました！
- 壱(さね)
- 葉月めっちゃカワボですよ(〃ω〃) 良かったら仲良くしてください！（ ＴДＴ）
- 壱(さね)
- 葉月やっぱりめっちゃカワボですね！(〃ω〃) フォロー失礼しますね♪ヽ(´▽｀)/
- 壱(さね)聴きに来てくださってありがとうございます！！いやもう台本が、というかまずこの世界観がとても素敵で……楽しく読ませていただきました本当に！ こちらこそ、ありがとうございました！！
