「 撮りたいものは撮るんだ!
それがパンクなんだ! 」
ジョー・ストラマーが
ロンドンの地下鉄で遭遇した、
カメラマンになる夢を持つ
日本人の若者に残した言葉である。
後に若者はその言葉を支えに
カメラマンとして大成する事となる。
彼の名はハービー・山口さん
写真家だけでなく
エッセイストとしてもご活躍されてます。
当時のイギリスのパンクムーヴメントを
リアルに体験されている凄い方です。
1978年から一年間程一緒に生活
していたというガールフレンドが
シド・ヴィシャスの
かつてのガールフレンドだったり、
売れる前のボーイ・ジョージと
ルームシェアしていたり。
有名な『LONDON CALLING』
のジャケット写真を
撮影したペニー・スミスとも、
ライブ撮影で何度か一緒になっているそうです。
今でもトークショーなどで
その貴重な体験を語り、
ジョーの人柄やパンクの精神を
伝え続けてらっしゃいます。
微力ながらでも
この私の拙い文章を
読んで下さっている方に
その意志を伝える
「架け橋」
になれればと思い
リンクを貼らせて頂きました。
ハービー・山口著
「雲の上はいつも青空」第64話
http://www.aaa-shop.jp/column_herbie/64/
↑パンクアイテム
安全ピンのエピソード書かれてますが、
私も高校生の頃
ピアスの穴を開けるのにぶっ刺して
「わお!めっちゃパンクス♡」
とか思いながら
暫くそのまんまにして
鏡で眺めていた記憶が蘇り
一人笑っておりました 壊笑
しし丸さん☆
ゆうこりんさん★
めっちゃかっこいい演奏とコーラス
コラボさせて頂きました♬
ありがとうございます♡
何度も崩壊した歴史を持つ
ロンドンブリッジVer.にて
自らも破壊してみました←
※ 心の架け橋は崩壊することは
ございません。
Comment
13commnets
- SHIRON
- G9くっは〜(*♥д♥*)🎶 聴き逃してたぁーーーーーーッ‼️ こんなキュートなCLASHたまらんわ〜♡♡♡
- SHIRON
- KeN僕は大のMODSファンなもんすからその流れでクラッシュにも影響受けてまして まさかnanaでハービーさんやペニースミスの話を聴けるとは思っておらず感激しました。MODSのGang Rockerのジャケ写は当時クラッシュの専属カメラマンだったペニーさんが撮った写真という逸話をを思い出しクラッシュとMODSが仲良しだったリアルな証拠だよな。と勝手に興奮してます。 突然お邪魔して長文コメ失礼しました。
- SHIRON
- クロにゃん昔はJKpunksやったんやにゃ😬
- SHIRON
- ダイコギャー!! クラッシュ!!とは!! SHIRONさん最初からめちゃかっこいー!!
- SHIRON
- SHIRON
- 腹引込隊(はらひっこめたい)Yeah‼️はじまして。ムッチャファッキンな曲に惹かれてきました(^^)🎙悪ガキの頃、耳に安全ピン、♦️首にSIDナンキン錠、🍒鞄に亜無亜危異ステッカー🃏だったロカビリーアンですがよろしくお願いします。👏👏🎭🍾🍾
- ゆうこりんしっとりかっけいっす!
- SHIRON早速聴いてくださったのですね☆ 演奏かっこよすぎて 感動しました〜(⑉꒦ິ^꒦ິ⑉)♥︎ 歌ってみたらやっぱ難しいので 躊躇してたんですけど、 文章書き出したら何故か 歌わなきゃいけないような使命感⁈ を抱いてしまいました← コメント頂けて嬉しいです♬ ありがとうございます♡ ⋆୧(๑•ω-๑)イエ-イ★