【寸劇入り】上弦の月【歌ってみた】
黒うさP
【寸劇入り】上弦の月【歌ってみた】
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『あぁ、今宵も月が満ちて行く…』
はい。タイトル通りの自己満足と自己解釈による“上弦の月”の寸劇入り歌ってみたとなります。
↓↓寸劇に至るまでの思考↓↓
上弦の月って黒うさPさんだなんもんな。
つまりは千本桜と同じ作り手様…
ってことは、“百戦錬磨の見た目は将校。行ったり来たりの花魁道中”とあり。千本桜だけではKAITO兄はただの花街の金づるでしかないが…ここに自己解釈を入れてみる。
つまり(上弦の月の2番の間奏の回想みたいな過去シーン)は『契を交わした相手であった少女を探す為に将校となり、位が高ければ花街にも入りやすい。』ということになり。
職務をまっとうしつつも、夜には花街へと出かけて…想い人に関する情報を集めている。
それで通いつめたことによって、最高位の花魁(MEIKO)に会うことが出来て、有力な情報を手に入れる。
その情報を元にやっと見つけた想い人。
だが自分(KAITO兄)を忘れてしまっている。
が、自分の記憶の中では変わらずに『兄様』と慕ってくれている想い人が忘れられない…
おお!これは切ない!よし、演じてみよう!
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的な感じで演じたら音声のようなことになりました。
お粗末様でした(´・∀・`)
#うた専門じゃないやつが歌ってみた。
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7commnets
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