【完成】声劇『スパイ』

A役・＊シノン＊／B役・きゅん。／台本・日暮夕陽

こういう緊迫した雰囲気の声劇、サイコー！です ノリにノリすぎて勝手にSEまで入れちゃう始末(*゜∀゜*)ズドドドドドドド ＊シノン＊さんの演技力が凄すぎて、何度もコラボお邪魔してしまいます（ホントすいません） そして、このハイクオリティ台本である。 はーん！声劇楽しー！！！！笑 ♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎ （作戦基地にいた隊長と副隊長。そこに、作戦遂行中の第一部隊が奇襲にあい全滅したとの知らせを受ける） A ありえない！あれだけ綿密に計画した上での作戦だったのに、何故行動が読まれた！ B まさか第一部隊が奇襲を受けるなんて… A くそっ！敵もかなりのやり手のようだな… B 作戦は中止ですね A 中止などするか。 B え？ A すぐにこの隊が作戦を続行する B ですが、作戦地点には敵が A 同じルートは使わない。予備のルートで任務を遂行する B ！！予備のルートが！？ A 必要ないと思って話していなかったが目的地に繋がる地下道が山岳地帯にある。 B 地下道… A かなり古いもので地図には記されてない。入り組んでいて時間のロスは大きいが、この際使うしかない。 B ……そうですか A 行くぞ。今すぐ隊員たちを… B 隊長 A ？ B 情報どうも 【BがAに不意に攻撃（剣を刺す、銃弾を撃ち込む、薬を撃ち込む…などなどのイメージ←物騒ですみません）】 A ！！ぐっ………お前なにを…… B 地下道は盲点でした。この立場にまで上がったのに、それでも教えて貰えない情報があるなんてね… A ……！！まさか B あーごめんね隊長、「やり手の敵」で。 A お前が第一部隊の情報を… B うまくいったみたいで何よりでしたよ。予備の作戦もギリギリで気づくことができた……じゃあね A 待ちやが…れ…てめぇ…！ B あの世で恨むのは私じゃなくて、気づかなかった自分ですよ、隊長 #コラボ #掛け合い #声劇