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ぽっぽっぽ!
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作詞とか未知の領域すぎて大変なことになってるけどごめんなさい。形にはしたけどやっぱ慣れないことはすべきじゃないね!才能の違いってやつよ…
☆歌詞☆
泡沫の巡るように 微笑んだ隙間に朧月
水鞠の回るように 瞬いた空蝉の
夜ごと 溜まる露の一欠片
花曇り 手を伸ばしても
歩いたってこの先は弾けて消えて
それでも僕らこうやって
世界を見てるの1人きりで
風体に。海底に。一定に。肯定を。
ぽっぽくんみたいに人の心に近い語りかけるような歌詞が書きたいけどかけない…。凄い浮世離れしたふわっふわな感じするじゃんもうつらい…あと名前…きまらない…
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4commnets
- はなもぎえ
- ぽっぽっぽ!
- はなもぎえ
- ぽっぽっぽ!やばいな!すごいいいいいい!