【2人声劇】操られた女と騎士【台本】

エディ:〇〇、レイア:〇〇

初台本だけど、こんな最後もいいじゃない(´ω`) セリフの言い回しをアレンジ加えたりは自由です。キャラクターに素敵な命をいれてあげてください。 --------------------- ☆エディ(男) ♡レイア(女) ☆レイア…なのか…？ ♡侵入者発見。排除します。 ☆お前…なにしてんだよ。 ♡排除します。(斬りかかる ☆っ!!!(剣で受け止め 俺だよ!!!エディだよ!!! ♡あなたのことなど知りません。 ☆なに…言ってんだよ…。 ♡死にたくなければ立ち去りなさい。 ☆…冗談なんだろ？ ♡全ては女王様の為に。 ☆目を覚ませよ!!!レイア!!! ♡……エディ。 ☆っ!!!!!!レイア!!! ♡エディ…助けて…。 ☆今、助けるよ。 ♡…愚かな。 ☆え……ぐはぁっ(腹を刺され口から血を出す ♡あんな簡単に隙をみせるとはな。 ☆レイ、ア……。今…たすけ…(意識を失う ♡たわいもない。…全ては女王様の為に。 --------------- キャラクター紹介。 エディ(男):普通の家に生まれ、街を守る騎士に憧れ、小さい頃からレイアと共に剣の修行をする。とてもまっすぐな性格。お嬢様のレイアとの身分違いなどは特に気にしてはいなかった。大きくなるにつれ、レイアに恋心を持つようになっていた。 レイア(女):街では有名なお嬢様。父の影響で小さい時から剣を持ち、エディにはよく剣を教えてあげた。周りには身分違いからエディと仲良くすることを疎まれたが、小さい頃からエディが好きだった為気にしないようにしていた。正義感が強い。 ------------ 物語。 騎士の仕事で森の奥にある古い洋館に住み着いた魔物を退治してほしいという依頼を受けたレイア。嫌な予感がしたエディが断るよう止めるがエディの制止も虚しくレイアは洋館へと進む。しかし、数日たっても帰ってこないレイア。異変を感じたエディは洋館へと足を運ぶ。すると、洋館の魔物に操られたレイアの姿があった。 途中、レイアが正気に戻るっぽいところは、操られてる中の演技なのか、エディの言葉に少しだけレイアがでてきたのか。そちらの解釈はご自由にどうぞ。 ---------------- この後エディがなんやかんや覚醒して魔物やっつけてレイア正気になってハッピーエンドになるよきっと!!!( ´∀`)←