【東方声劇】白雪姫(後編)
御剣
【東方声劇】白雪姫(後編)
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前編の続きです。
チルノ「前回のあらすじだよっ!まず妖m…白雪姫っていう可愛い女の子がいてね、そしてその白雪姫の命を狙うbッブェ」(気絶)
ルーミア「始まりなのかー」
ナレーター「七人の小人達に匿って貰う事になった白雪姫。しかしお妃様の魔の手は、白雪姫に迫りつつありました…」
妖夢「すみません、訪問販売はお断りなのでお引き取りいただけますでしょうか」
紫「お留守番かい?エライねぇ。そうだこのリンゴをあげましょう」
妖夢「すみません、訪問販売はお断りなのでお引き取りいただけますでしょうか」
紫「おやまあ用心深い子だねぇ、じゃあこのリンゴを私と二つに分けましょう」
妖夢「…しつこいですよ、お婆さnッ!?」(打撃音)
紫「毒殺なんかよりこっちのほうが早いよね☆」
ナレーター「白雪姫はとうとう、半人半霊からただの霊になってしまいました。小人達は悲しみにくれました…」
魅魔「えっ?もしかしてこれもう終わり?」
旧霊夢「早かったね」
旧魔理沙「早く給料貰って帰ろ~」
ビビット「サボテン…」
霖之助「…悲しんでねぇじゃねーか」
ナレーター「悲しんでます。そこに第二のバb…もとい、王子様が通りかかりました」
幽々子「貴方達、その女性を私に譲ってくれない?」
魅魔「う~ん…」
旧霊夢「あ~」
ビビット「いいんじゃないでしょうか」
ナレーター「そう、この王子様はネクロフィリアの趣味があったんです。でなきゃ普通死体にキスとかできm」
幽々子「違うわ」
妖夢「へ?」
幽々子「お妃様、私と結婚しなさい」
小人達「えぇ!?」
ナレーター「そう、この王子様ネクロフィリアの趣味もあったのですがそれ以上に、熟女好きだったのです」(誰かしらが「お前もババアじゃねーか!」と被せてOK)
ナレーター「こうして王子様とお妃様は、幸せに暮らしましたとさ♪」
幽々子「おしまいっ♪」
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8commnets
- ⋆͛*͛*✭みこいし*☂︎*̣̩⋆̩ *お借りします(⌒0⌒)/~~
- スレイヤー@東方とピクシブ
- 深兎
- スレイヤー@東方とピクシブ
- 深兎
- 深兎ギャグ要素もありつつ何かプロの方みたいにしっかりした台本で驚きました‼︎いきなりですが尊敬します\(//∇//)\凄いですね\(//∇//)\ フォロー失礼します〜
- スレイヤー@東方とピクシブ
- 沢城ユウガ໒꒱· ゚お借りしたぜ!