(未完成) 【声劇台本】人と妖

ハル：〇〇ゆう：〇〇

セリフ量 ハル：13 ゆう：10 師匠(？？？)：5 友達：3 セリフは多いところもありますが、一応1人でできる声劇にもなっております。コラボする時は1人2役か3役だといいと思います。 かなりセリフが多いため、結構つめつめです。早口になるところもあるかもしれません。すいません！最後は削ったりして大丈夫です！ アーティスト名は、例えば「ハル＆友達」とかの方がいいと思います。 一番下に設定が書いてあります。 アドリブ、アレンジなど自由です！ ………………………………>>台本………………………… ハル「俺はいい女を呼んでこいと言ったんだ。なんで人なんだよ。しかも、胸ねぇし！全然俺のタイプじゃねぇつの！」 師匠「お前のタイプとか知らねぇよ！一応俺、お前の師匠なんだぞ……泣」 ハル「おいお前、なんでこんなとこに来た。あいつから誘われたとはいえ断れたはずだ。」 ゆう「私、実は家出をしてしまって…」 ハル「話したくねぇなら、話さなくていいから…」 ゆう「すいません…」 ゆう「すいませーん！このみずい…」 ハル「(かぶせて)水色のかんざしを2つください」 ゆう「どうして2つにしたの？」 ハル「こういうのをおそろいと言うのだろう？」 ゆう「！！そーだよ！おそろい！それに、水色はね、私の好きな色なんだ！」 ハル「知ってるさ。お前のことならなんでもな。」 ゆう「え、なによそれ笑 ん、できた！」 ハル「ん！綺麗だ……←(ゆうに向けて言ってます)」 ゆう「綺麗な音だね！」 55.8ぐらいで、音が鳴ります(一瞬) ↓鳴ってから ハル「ゆう！！どうして、どうして！」 ゆう「ごめんね、ハル…」 ハル「どうしてこんなことに！」 ？？？「こいつを助けたいかい？」 ハル「あぁ！助けたいよ！でも、でもっ！」 ？？？「助ける方法ならあるさ、代償は大きいがね」 ハル「助けられるなら、なんだってやるさ！」 ？？？「なら、君の目を貰おう」 ハル「ああ、もちろんだ！」 ？？？「最後に目に焼き付けておきな。言い残すことは無いかい？」 ハル「ゆう…ありがとな！」 友達「ねぇ、ゆう！このかんざし綺麗ね！わたしにくれない？」 ゆう「だめよ！大事な人からもらったんだから」 友達「え？大事な人？だれだれ？？」 ゆう「今は誰なのか覚えてないわ」 友達「えー、なによそれ笑 あ、ゆう！とるよ、はいちーず」 とるよ、はいちーずと同時ぐらいに音が鳴ります。 ……………………………………………………………………………… ハル：妖怪(狐)師匠をこき使っている。ゆうのことを気になり始めてから、(師匠の)弟子を人間界に送っている。ちなみに、ハルは師匠に拾われた。 ハルはゆうのことを好きになってしまう。 師匠：とても心が広く、優しい。色々な人や妖を連れてくる。師匠は、何者かは、弟子達は皆知らないので、ハルにこき使われている。 ？？？：？？？は、師匠です。 ゆう：家出をしたところ、師匠に拾われた。とても優しく、心が強い。家出の理由は虐待のため、家族に対して恐怖心がある。 ハルのことを好きになってしまう。 しかし、妖と人間界の時の流れは違うため、忘れてしまう。 ４場面は成人式の設定です。 #テイラー伴奏 #声劇台本 #人と妖 #拍手ほしい #拍手返します