第3話③ 甘苦い大人の味
ワールド・セーブ・マジシャンズ
第3話③ 甘苦い大人の味
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全員(罪過さんも) 「みんな〜〜カタストロフィだよ〜!」
虹 「今日は君たちに、甘くて苦い曲歌っちゃうよー」
時 「時が過ぎるのも忘れ」
星 「星が昇っても歌って!」
光&闇(同時に) 「光が闇に飲まれても」
陽月 「日が月に変わっても」
みんな 「音楽を楽しもうっ!」
虹 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う
時 rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?
星 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ
光 大嫌い
闇 大好き
光と闇で ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし
陽月 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり
罪過 コントラストが五線譜を飛び回り 全員で 歌とリズムになる
虹 星 罪過 ママレード&シュガーソング、
時 光闇 陽月 ピーナッツ&ビターステップ
虹 星 罪過 甘くて
時 光闇 陽月 苦くて
全員で 目が回りそうです
虹 光闇 罪過 南南西を目指して
星 時 陽月 パーティを続けよう
全員で 世界中を驚かせてしまう夜になる
虹 時 I
星 光闇 feel
陽月 罪過 上々
全員で 連鎖になってリフレクト
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