【声劇】探偵くんと探偵さん part6【台本】
探偵くん()× 探偵さん()
【声劇】探偵くんと探偵さん part6【台本】
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毎度どうも!! ほっぺです!!
探偵くんと探偵さんの新作台本です。
探偵といえば推理。 そんな感じの台本です!!
ただ、推理とは違うかもしれませんね。
今まで作った台本とはちょっと違うかもしれません。
若干シリアスです。
あらすじ
――前回( http://nana-music.com/sounds/0218cd49/ )親友の罪を暴き、探偵として一歩成長した探偵くん。 しかし、その後は事件の依頼もなく、ゆったりとした時間がすぎていた。 そんな二人は探偵事務所でお互いの過去の話をしていた。
※性転換やアドリブ、言い回しの変更は自由です!!
※今回は世間話テイストになっています。 そんなに盛り上がる台本ではありません笑 うまく言うと推理パート的なやつです。
※例によって尺がギリギリだと思います。
※ぜひ、楽しく演技してください!!
☆→探偵くん
◇→探偵さん
◇「少し聞きたいのだが、なぜきみは探偵になったんだ??」
☆「ぼ、僕ですか?? んー。 やっぱり罪を犯す人間って許せないじゃないですか!! それに、前の事件のように、あいつみたいなやつを増やしたくないって思うんです!!」
◇「たしかに、前回の事件はきみにとって大きな事件になってしまったな」
☆「ちなみに、探偵さんはどうなんですか??」
◇「私は、父のことを調べるためにこの世界に入った。 父が行方不明になった謎を解き明かすために・・・」
☆「お父様が・・・行方不明!?」
◇「父は、盗みを働くものを捕まえるプロの刑事だったのだ。 当時、注目を浴びていた怪盗77(ダブルセブン)の盗みを阻止するべく、ヴァーロップ銀行の金庫を守る任務に参加した」
☆「もしかして、そのときにお父様が・・・??」
◇「その通り。 その後行方が分からなくなっている」
☆「ヴァーロップ銀行って言えば、この辺りのビル開発や、テーマパークの資金融資をしている超有名な銀行ですよね??」
◇「そう。 ただ、その事件が起きたのは15年前の話だ。そのときの状況を細やかに説明できるものはいないだろう」
☆「うぅん・・・ でも、調べる価値はあると思います!! とりあえず、その銀行にいってみましょうよ!! 今は依頼もないですし!!」
◇「フッ、そうだな。 何か、分かるかもしれんしな!! 」
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1commnets
- リア待ってました!必ずやらせて頂きます(´,,>ω<,,`)