ギャグマンガ日和 [演じてみた]

全部しらす ※ふざけました笑

魔法少女誕生の回の一部を演じてみました！声真似ではないです。 あと、ところどころ違うところあります。 あのテンポを追求して何度も重ね録りしてたら音質悪くなってしまいました…( ´･ω･`)また1つ学びました 次は気をつけよう…！ 個人的にやりたかったやつなので大満足です😊 ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡ 弟「僕学校で自慢出来るよ！」 姉「そう？私もう高３なんだけど」 弟「うっ！ぎ、ギリギリだよ！ギリギリＯＫだ！」 妖精(ほんとにギリギリだ…) 姉(いや、マジでギリギリだよ…高３で魔法少女？！でもこの機を逃したら年齢的にもう…！いやしかし、別にこんな機会待ってた訳じゃないし、第一受験が…！) 姉「でもこれは私にしかできない事なんだよね…？せっかく私を頼ってきてくれたんだし…！」 妖精「え、あーいえ…あの、適当に出てきたらここだったんですけど…」 姉「誰でもいいんだ…一気にやる気失せた…」 妖精「まぁ、そう言わずに」 アナウンサー「〇〇小学校で飼育されていたウサギが、殺されてるのが見つかりました。最近このような悪質な心無い事件が増えてますね〜先週も…」 妖精「今日本はすさんでるんです！お願いです、魔法少女ラーメン子となって一緒に平和を守って下さい」 姉「ラーメン子？！名前はもうちょっと考えようよ！」 姉「それで、これでどうやって変身するの？」 弟「やるの？姉ちゃん」 姉「ちょっとだけね」 妖精「やり方はもう分かっているはずですよ。そのほんみょんぼうを持った時、心に言葉が浮かんだはずです。それを唱えてください」 姉「うん、わかった…！じゃあ、ビューティープリティーソサイティー！」 妖精「全然違います。全然違います」 姉「二回いうな！なんで違うの言われた通りにしたのに！」 弟「ビューティープリティーって、姉ちゃん…」 姉「言うな！」 妖精「正解は、どさん子ラーメンパワーメイクアップ！です」 姉「ふーん…なんだそれ、ダサ」 姉「ところで今ふと思ったんだけど、アニメとかでさ、女の子が変身する時に一瞬裸になったりするのあるけど」 妖精「あ、それなら心配しないでください。裸になるのはあなたのお父さんですから」 姉「どうしてお父さんが？！」 妖精「魔法ってのは不思議なんです」 姉「不思議過ぎるだろっ！」 #演じてみた #声劇 #ギャグマンガ日和 #魔法少女 #nana民と繋がりたい