花瓶に触れた
ぬこ太
花瓶に触れた
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花瓶に触れたを大声で歌い過ぎて両親の怒りに触れた
歌詞
深夜三時半を回って 空が傾き始めた頃
落ちた玩具 足で転がした
きっとゴミの日に消えるだろう
明日は大事な日にしたいから
家に帰り眠りにつくよ
君の頬に残る 恋の色
気付かないふりを続けてる
堂々巡りの会話 終わらない様に靴を履いて
曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし
帰りたいと思った 君は手を握った
その振動は確かに 花瓶に触れた
笑えない話しは 出来ればしたくないんだ
いつも通りなら ここで
Comment
9commnets
- ぬこ太
- nanaすごく素敵です~(*´-`*)!!
- ゆ → ✡よき👏👏👏
- り!
- 🍎かっこよすぎむり
- ぬこ太
- ぬこ太
- り!え、成長やばない、、、、
- Rinちゃんぬこ太さん聴き惚れます✨☝️️✨