第6話 それぞれの出会い⑥ 未来編
ナレーション…さくるん 川上未来…トゲちん 高木凪…ユナユナ♪ エミリア…moemoe
第6話 それぞれの出会い⑥ 未来編
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ナレ『第6話それぞれの出会い⑥未来編よろしくお願いします。
今回は自分に自信をなくした少女のお話です。ギャグは…さぁ?』
エミリア「で?担任に頼まれてこのマンションに来ましたが、本当になんなんですか?」
凪「…まぁ、女子にしかわからないことはたくさんあるから…担任の依頼は引きこもりの川上未来を学校に連れてくること、」
エミリア「…川上未来ですか、あの引きこもり少女、でしたっけ?」
凪「まぁ、そうね、」
エミリア「ほらついたわよ、この階でしょ」
凪「えぇ、まぁ、ありがとう、」
ナレ『そんなこんなで無事つくことができました…拍手…パチパチっと本題に入ります。
凪はチャイムを押し静かにこう言いました』
凪「…川上未来、私の探偵団に入らない?
入ったら自分を変えることだってできるわ、
簡単に、ね、」
ナレ『凪がそう言った途端扉の向こうから声が帰って来ました』
未来「本当に…?それは私でもできること?」
エミリア「な、凪!」
凪「…できるわ、私だって、変われたもの…」
未来「…でも…私は… 凪「考えといて」え?」
エミリア「…考えといてと言ったわ、」
未来「…は、はい、ありがとうございます、」
ナレ『そして、エミリア達はマンションからでた、凪は自分の名刺を置いて…』
エミリア「、あの子をどう見るのですか?」
凪「…そうだな…必ず入るよ、」
エミリア「本当に?」
凪「ええ、帰るわよ、」
エミリア「わかりましたわ、」
ナレ『エミリア達はそのまま帰って行きました、
…えっとそうだな、凪を代弁して言うのなら…あ、理由ですよ!必ず入ると思う理由!
それは…俺のサイドエフェk 凪「次回は番外編です。
よろしくお願いします」え?!
あ、よろしくお願いします!
歌うかもです!』
以外とカットしないとかもです。
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