【大事な人へ】スパークル

あおい

ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を　横目に見ながら進む そんな世界を二人で　一生いや､何章でも 生き抜いていこう ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【小町.シルシ】 http://nana-music.com/sounds/02163efe/ 僕は歌が上手くはないので、あんまり真面目に歌うのが好きではないです。勢い任せに歌ったり､ふざけたり。 それでも『ちゃんと歌ったサウンドは好き』と言ってくれる子がいるので､頑張って歌いました、、、、が､やっぱむっずぅぅぅ。 なんでこれにしたんでしょうね。 もろに実力が出る系のヤツでしたよ、えぇ。 でも､歌いたかった。 【大事な人へ】 元気がないのも、 大変なのも､悩みがあるのも、 僕が何かをしてあげることはできません。 弱音を吐く事を嫌う君から 無理に聞こうとは思いません。 それは君の美点であり､ きっと欠点でもあります。笑 ホントは逐一話してほしいし、 気軽に相談もしてほしいです。 君の話なら何でも聞くんですよ。 聞きたいし、楽しいです。 勿論､話したくなったら。でいいけど。 けれど、覚えていてください。 知っていてください。 辛くなったら､ 我慢できなくなったら、 逃げ出したくなったら、 君を助けるのは僕で 君を支えるのも僕です。 君が帰る『居場所』で僕はあります。 君が過ごす『未来』は僕が作ります。 何処にいても 何をしていても 『君の事を考えて､ エロい妄想をすると…何故だろう。 血液が局部に集まってきただろぉぉ？』 (ストレッチマン風に #当たり前ポエム #君の名は #RADWIMPS #スパークル