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電車が近づく 気配が好きなんだ
高架線のその下で耳を澄ましてた
柱の落書き 数字とイニシャルは
誰が誰に何を残そうとしたのだろう
歳月(とき)の流れは 教えてくれる
過ぎ去った普通の日々が
かけがえのない足跡と…
サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある
悲しみの先に続く 僕たちの未来
始まりはいつだって そう何かが終わること
もう1度君を抱きしめて 守りたかった
愛に変わるもの
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