(一人声劇台本)悪の召し使い
れあ
(一人声劇台本)悪の召し使い
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🌟僕は悪にだって。。。なってやる。。🌟
本当に泣ける曲ですよね。。一応書いてみました♪
僕は王女様を守る執事。
王女様だけが僕の人生の全てだった。
人としてしてはいけないことだとしても、
王女様が望むのならば、正しいことだと、そう思った。僕がどれだけ悪くなってしまっても王女様の為なら構わないってそう思っていた。
ちょっと家に戻っていたところに、王女様からの一枚の手紙が届いた。手紙の内容は。。。。'あの子を消して欲しい。'ということだった。
手紙を全部読んだあとに涙が止まらないくらい溢れた。。。僕は。。。僕は。。。
(アレンジ大歓迎です!)
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