すごく胸に響く歌詞
少女は花売り 靴屋の角に立つ
両手にいっぱい 花を抱えてた
世の中不景気で 1つも売れなくて
綺麗な花さえ もう萎れてく
床に臥す(床に臥す)
母親に(母親に)
食べさせるパンを 買う金がない
お願い神様 願いを1つだけ
いつまでもそう萎れない
強い花ください
Comment
10commnets
- リーマンぴくちー@サラリーマンSSW🐶🍼
- のんさん調べてみる!ありがとう!
- リーマンぴくちー@サラリーマンSSW🐶🍼
- のんさんおっさんwww まあそうですがwww ...震災復興ソング?
- リーマンぴくちー@サラリーマンSSW🐶🍼
- のんさん今歌詞検索してきた! すごいね! 萎れた花は売れませんって泣く少女の涙が宝石になった、ってあたりは1枚の美しい絵を見るかのようだね! そしてその後どうなったか(宝石をどうしたのか、売ってお母さんの薬を買ったのかとか)言わないで終わるところは、聴き手の想像に任せているんだねきっと... 恋するフォーチュンクッキーみたいな歌ばっかりかと思ってたので意外だったw なかなか示唆に富んだ歌だね!
- リーマンぴくちー@サラリーマンSSW🐶🍼
- のんさんなるほどね... 萎れない花は母の命だと、その萎れない花のように、母の命も強くあるように祈ってるんだと、それもまた素敵な考えだね(*^^*) 2番でストーリーが展開するのね、検索してみます、ありがとう!
- リーマンぴくちー@サラリーマンSSW🐶🍼
- のんさんすごいいい歌詞だしいい歌だと思うけども(これはおそらくは秋元康に言うべきなのかもしれないけど) 萎れない花を下さいって願うのか、と(お母さんの病気を治して下さい、でなくて)思ってしまった... いつまでも萎れない花があったら、みんな買ってくれて少女とお母さんは助かるかもだけど、花のいのちに限りがあるから美しいんじゃないのかしら、そう思う私はアホなのかしら... いや、少女の境遇は気の毒だと思うし、お金がないとパンはおろか薬も買えないから、強い花があったらいいなとは思うけど... 歌の歌詞に過ぎないのに思わず熱く語ってしまったorz