サンプルボイスってこんなんだっけ
りるや/語りハシス
サンプルボイスってこんなんだっけ
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三浦
応募はこっちだよー
http://nana-music.com/sounds/01fa650e/
松野一松
橘 慎也(タチバナシンヤ)17歳
(暗い系統…部屋は黒で統一されているが何故かカーテンは白。カーテンを原色にとりかえることがまばらにあり、水玉を忌み嫌っている。水玉ジンマシン持っているが格好悪いので誰にも言えない。虫は基本潰す。毒の持っている虫でも潰してしまう。悪癖の一つだが唯一、顔はいい(これがなければ陰気なグズ)ので周りは慎也がしてることが正しく補正されて見えてしまう。インターネットで知った見つけよう!高校アイドルプロジェクト!?(応募年齢24歳迄)に知らず内に応募されて魔の合格通知が届いた)
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三浦 忠和(ミウラタダカズ)24歳
高校アイドルプロジェクト!?の企画立案者でその容姿から「この男も入れて六人組になればいい」、という理由で企画が通ったことは本人は知らない。新人でよく失敗をするが女が絡むと失敗ごとが減るという、悲しき性を持ち。ただ、女の子には優しくを実行しているだけなので本人は気づいていない。
ーサンプルボイス用台詞がこーなってましたー
三浦「参っちゃうなぁ」
橘「参るのはこっちですって!聞いてないつーか俺、応募してない!なんで第三者の応募も可能なオーディション開いちゃってるんの!?」
三浦「ほら、原石オーディションって、だいたいこんな感じだろ?だから…」
橘「高校生はもう大人だっての!まぁ、集まらなければいいんだろ」
一松「それはどうだろ…?」
三浦「だれ!?」
橘「…その前に突っ込むところはたくさんあるんだけど…まぁいいや。三等身みたいなその身体には何も言わないからなんででてきたの?」
一松「サンプルボイス…」
橘「つーかツッコミいなくねぇか…俺、そろそろ疲れて来たんだけど…」
三浦「って訳で至急!ツッコミ系アイドル募集!」
橘「…はぁ」
三浦「僕もその一員だろとかそーいうのは…」
橘「だからもういいって。どうせ誰も来ないし」
一松「あっ、いいこと思いついた。ここに火を付けない?どーせクソ兄弟しかいねーし、十四松は海行ってていないし」
橘「いいねぇ…」
三浦「えーっも、僕は缶コーヒー買ってくるよ!じゃまってるね!」
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