【一人声劇】すこし早いクリスマス【台本】

貴方のお名前

夜空から小さい雪の結晶が 舞い降りてくる 結晶は私の掌で 溶けて、やがて跡形もなく消えた いつもは人通りの少ないこの商店街も 雪の影響かカップルで賑わっている その一角に小さな店を見つけ少し近寄る 『へぇ....もう、クリスマスツリーなんて売ってるのか』 小さく、ひとりごちる 大きなクリスマスツリーが並ぶ中 机の上に飾れる程のこじんまりとしたクリスマスツリーを見つけた 『すみませーん！このちっちゃいやつくださーい！』 店の奥にいるであろう店主に呼びかける 一緒に住んでるアイツにも見せてやろう。 お洒落な袋に入ったツリーを受け取り、私は家路についた。 ――― #一人声劇 #台本 いつもとなんか少し違くなった。まぁいっか。 クリスマスまだまだ先だろwwwwﾌﾟﾌﾟｯwwwwとかゆうのは重々承知です＾＾ あとで体育館裏な(( アイツってゆうのはきっと猫でしょうね。彼氏とかじゃないでしょうね。うん。だって私彼氏出来たことねーし(現実逃避) (アドリブ・性転換 大歓迎!!!!!!!!!!!!) (↓読まなくてもいい私情です↓) ――――― 博多くんと後藤くんは来ないのにビックリ爺の三振り目が来たのでヤケクソで書きました。泥率低杉ｨ!!!!100階を延々と回る日々は疲れたよパトラッシュ。