君の酒僕のMATA

INFINITY

マイメンが言ってたあんな女は諦めろって お前にはもっといい女が周りに居るじゃんって言われた そんな感じに出来るなら もっと昔にやってた！ Mataを吸っててもお前は俺のネタ もぅすでに末期症状 治すことなら考えてない Mataを吸うたんびに お前に会えるならそれでいい 偽物でも俺が手を離したから仕方ない お前の手を握って毎日俺は眠るよ 朝起きてお前は居ないそんぐらいわかってるでも仕方ないこれが悪魔の罠ってぐらい俺もわかってるし！こんぐらいが俺には丁度いいのかもしれないお前をリアルで抱きしめたくて仕方ない吸って写す面影 素面になってお前は居ねえ繰り返し写すお前を俺の目これじゃダメって言われても体ならOKお前思って眠るいつもどーり このとーりお前にsorry愛してるベイビー それでも変わらず俺はいつも通り 俺はライターだから燃やすいつものように 体を犠牲にしても俺今日もお前に会いて 月日の流れはやっぱ思ったより早い 一年もあっとゆうま 二年もあっとゆうま この先の流れもやっぱあっとゆうま 取りたいお前との通話 背中と胸目にあるホクロ だって忘れられないし ここまで思い出すって やっぱ普通じゃねぇ！ 言いたいように言えばいいが やっぱ俺は好き この気持ちを背負って 日常を過ごすのは苦しい でもわかってほしい 素面では言えない言葉だってある 君の酒と一緒だょ僕のmata