「ペルソナ4キャラに喋ってもらった。4」読み練習○?
Unknown
「ペルソナ4キャラに喋ってもらった。4」読み練習○?
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くそう、前までので男性陣が終わってしまった。
だがしかし、男性陣を終わらせてから女性陣に行きたいという欲望が……くっ!右腕が疼く!嘘ですスミマセン。
男性陣を追加予定。生田目さんは出ませんよ。
「うお?何すか何すか!俺バイト上がりなんですけど!ちょ、疲れてんのに!」
「…え?はぁ…誰かに愛を伝えよう企画…?」
「いや…俺、好きな人、ちょっと……、……。」
「…!?嘘!?なんだー!もー!ちょっと、やめてくださいって!ホント!」
「…怒りますよ?」
「…へ?本当は、言いたいことを言う企画?相棒もやってる?」
「……相棒もやってんなら、俺もいっかな…。」
「へへっ、今日は存分に言うぞー!」
「…すー、はー。…ここから録音なんすよね?」
「…え、今までも入ってた!?ちょ、やめろってそーいうの!」
「…あ、すんません。」
「んー…ん゛ん゛っ。じゃ、い、言うぞ…?」
「……、…相棒、あのな、俺…お前に黙ってた。」
「…俺、お前が羨ましかったんだ…最初、は。」
「でも、それが次第に、憧れになってってさ…」
「今じゃ俺のヒーローだよ、お前は。」
「…相棒の、"相棒"でいられることに、自信、持ってんだ。」
「…だって、お前の隣なんか、俺にしか務まらない。そうだろ?」
「いっつも勝手に溜め込んで、仲間の心配ばっかして、自分のことは見ない…そーいう奴だって分かってんの、実際俺くらいじゃね?」
「そーいう相棒を支えられんの、俺、すっげー嬉しいんだ。」
「相棒の力になれてる、支えて、お前を…きっと、答えに導くことが出来てるって。」
「やっぱ、相棒パワーはつえーって感じ?なんて、な!」
「俺はこれからも、相棒を、隣で、支えたい。だからさ…これからも相棒でいような!…相棒!」
「…ふいー、やりきった感ハンパねー。ちゃんと終えてくれましたよね?」
「……え?長すぎて、途中から切れてた!?嘘だろ!?」
「…あぁ、まぁ…でも、…いっか。本音、聞かれんの恥ずかしいし。」
「…守秘義務で、ちゃんと守り通すって?相棒には聞かれない?あの、言っちゃアレなんスけど、アンタが言うとすっげー説得力ねえっすよ。ホント。」
「あーあ、…相棒が帰る前に、ちゃんと、こーいうふうに思ってたんだーって伝えねーとな。」
…というわけで、長ったらしく話す陽介でした。
一番好きなキャラでこういうこと言ってほしい!って思ったら長ったらしくなったので、途中から切られました。ええ。
そんなこんなで男性陣は終わり!…ではありません!続きますよ!ではでは!
#ペルソナ4 #P4 #キャラに喋ってもらった
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