藍に染まる時間

たじげん

たじげん作詞作曲第3弾完成(´༎ຶ۝༎ຶ) "あいにそまるとき" と読みます いろいろ下手っぴでごめんなさい もっと悲しくなる雰囲気がたくさん詰まった曲にしたかったという心残りはありますが実力が足りませんここら辺が素人の限界です。夕暮れ時にオレンジ→紫（葵色）→藍色→黒というように変化していく空と主人公の心情をリンクさせているそんな曲ですね大雑把にいうと。 そして、長すぎてまさかのBメロからしか録音できないというね涙 それにもっとローテンポなイメージなのに、、。前奏からAメロはまた後々にアップできたらなと思います。今日はここまで！！ 作詞に協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました（ ; ; ）こんな曲になってしまいました、、またコメント、感想お待ちしております🙇 ▼女性キーありますよければ🙇 http://nana-music.com/sounds/01eff35f/ https://nana-music.com/sounds/02ad3596/ ▼ぱうさん歌ってくれました https://nana-music.com/sounds/021f52f5/ ▼2番できました https://nana-music.com/sounds/028bb868/ 藍に染まる時間（とき） ▼歌詞 オレンジに染まった 空の下を 静かに一歩ずつ 時間が流れてる 素肌に触れる感覚が 一秒前と違う 風が悲しみを運ぶ音に変わった 葵色したラインが 「もう少し」と惜しんでる 僕と同じだな 君と過ごした日々を… 視える世界が 淡い藍にじんわりぼやけていく 月と街の灯りだけが 僕を見つめている 君のいた右側を 風がスッと通り抜けて 「もうひとりだよ」と 諭すように消えた 温もりが 解けてく 君が教えてくれた この歌も 今日はもう聴きたくない 好きな歌だったから 思い残しはもうないんだ そう思ってた だけど 君も一緒だよね さよなら したくなかった 僕等の未来が 暗い闇に じんわりぼやけてゆく 星があざ笑うかのように 僕を見つめてる 君といたこの街を 風がスッと通り抜けて 「もう戻れないよ」と諭すように消えた 温もりが消えてゆく #オリジナル