無言
ハシス
無言
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フォロー、あー様整理したいけど今整理するとすべてまっさらにしてしまうかもしれない。
いや、もうやめとこ。
自爆でしかないのだけど
昔したことをくりかえるようなきがして。
時折こうして吐き出さないと、
昔は怖くて出来なかったことも今なら出来てしまいそうで
結局自分を殺すのはいつの時代も自分でしかなくて。
こういう気分。学祭の時ぶりなんだよな。
周りは全部他人で味方が家にも学校にもいない。
話そうと思っても私は一対一の状態にならないと口が開けない、とある男子に何でハシスはフツーに喋らないのか、聞かれたこともある。授業中、無意味にキャラを作って<名前を覚えるのが苦手=わざとおとぼけキャラ>を装ったことも。
元より都道府県すら形で覚えられねーし、頭良くないならいいのだけど。
こういう時ネットに逃げてもダメだし、今の親友にこんなくらい話持ち込みたくない。カッターナイフで肌色の小さなキャンパスのうえに何本も線を刻んだその左の甲にはもう隠すべき対象はなくて今はカッターナイフのかわりにナイフがある。
サスペンス脳がもたらすのはあらゆるパターンの‥。
憂鬱や。
このままじゃ立ち直れない。のに、
解決策は頭に浮かんでるのにそれが一番不可能に近いと分かっているから涙が出てくる。悲しい。
もっと簡単に気分をすかっとさせるのは
自傷行為。
昔は母親という罰を与える人間がいて、痛みで泣いてるときがいちばんなにもかんがえずにすんで母親に言い訳を考えながら恐怖し、人がすべて怖くなり、時が経ち、母親は妹弟には普通の、いや。妹にはとくに優しくて馬鹿は損をする。
姉弟喧嘩なんてするだけ無駄だってわかっていても、何かに怯えてる時間が普通だった。
今は恐怖の対象がいない。
母親はいる、ただし、身体障害で過去のこと肝心なことは記憶していない。だから恐怖は感じない、感じるとすれば過去の母親に。
昔のようにモップや孫の手に怯えたりある事情で2階の窓に激突して大怪我することもない、階段から突き落とされる恐怖もない。
のに、
今感じてるのは自分の中の自分に対する恐怖。
この私は何をしようとしてるんだろう。考えていることがわからない。わこらないよ。わからなあた、私のことなんだけど思考回路は昔の私。一番辛かったときに表だって痛みを引き受けてくれた私。
私であって私ではないのだけど。
今ラインの通知オンではっとした。
ほんとの私はどこにいるんやろうね。
まぁ、こんなこと誰にも話さないつもりだけど。でも、ね。
どこかに記さないと行けない気がする。
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