僕が死のうと思ったのは
秋田ひろむ(amazarashi)
僕が死のうと思ったのは
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僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
すごい病んでるみたいに聞こえるけど、この曲の最後まで聞かないと、意味がないってくらいの曲です💭
良かったらフル聞いてみてね💭💭
結構雑に出来上がっちゃったけど、
少しでいいので、聞いてくれたら嬉しいです◎
P.S 全く病んでませんよ
一部歌詞読み間違えてます…😢
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