花と幽霊
古川本舗
花と幽霊
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歌詞↓
泡のように弾けとんだこころは染み込んでゆく
屋根まで飛ぶはずも無いな
君が笑っているだけでもう
暗くなって、二つ影が夜の方へ伸びてった
行けないな、僕はまだその先へ、
君は笑った、大人になった。頬染める紅もきれいだ
さよならなんて、言わなくたって今日は終わるよ
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