自作声劇台本『 感謝 』を読んでみた
はるさん♡*⇝
自作声劇台本『 感謝 』を読んでみた
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今回は初めて自分だけで台本を作って、文が上手くまとまらなかったので自分で読みました( 読むことすらうまくいかなかった )←
この台本は自分の今の考えを書き出しただけのものです。
読んでくれる方がいるのであれば、台本としてこれを出させていただきます:(´◦ω◦`):
⇝*❁台本『感謝』❁*⇝
「恋を諦める」
その行動が僕にはまったくわからない。
よく「失恋したら新しくいい人を探せ」って言うけど、そんなに簡単に他の人を見られるのなら。
そんなの、本当の恋じゃなかったんじゃないかって思うんだ。
本当にその人を愛せたのであれば、その人は自分の中で、きっと忘れることの出来ない存在になる。
忘れられなければ、新しい恋なんて出来ない。
そんなふうに思う。
あくまでもこれは僕の考えだから、他の人の恋の仕方とか、考え方を否定するわけじゃないけど、少なくとも僕には出来なかったんだ。
初めて本気だと思えた恋は、忘れられなくて。
その人から離れた時、辛くて、苦しくて。
たくさん泣いて目が腫れて。
それでも忘れることなんて出来なくて、また泣いて。
枯れることのない涙を流し続けて。
ああ、恋って、こんなにも難しくて、悲しくて。
凄く苦しいものなんだなって思った。
それを教えてくれた、そんな初恋の相手に感謝をしなければならないね...
サウンドの方では少しだけアレンジを入れて読んでいます:(´◦ω◦`):
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- はるとかげ出した!
- はるとかげまじか台本で出すわ()