なかなか出せない哀愁感。
恐るべし、寺尾聰。
昭和の名曲。
↓歌詞↓
くもりガラスの向こうは風の街
問わず語りの心が切ないね
枯れ葉ひとつの重さもない命
貴女を失ってから
背中を丸めながら
指のリング抜き取ったね
俺に返すつもりならば
捨ててくれ
そうね誕生石ならルビーなの
なんて言葉が頭に渦巻くよ
あれは八月 目映い陽の中で
誓った愛の幻
追記
誕生石を「たんじょういし」
と歌っていますが正しくは
「たんじょうせき」です。
申し訳ありません。
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