かっこいいです。何回聴いても泣けます。
こんな疾走感のあるメロディーにこんな泣ける歌詞、表現力に心打たれました。
Kという曲名の意味もフルで聴くと分かると思います!
歌詞↓
週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
Comment
2commnets
- ほ た
- 紫乃@終点【歌い納め】拍手ありがとうございます(`・ω・´)+…と思って来たら、まさか一番BUMPで好きな曲を歌っていらっしゃるとは!感激して気分的には拍手連打で帰りますっw