〈100日記念〉君へ。
Unknown
〈100日記念〉君へ。
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100日記念日なので、彼への思いをアドリブで投稿します。
初めて君に出会ったのは、友達とキャスをしている時だった。
私は君に対してよそよそしかったね。
それからしばらくして、私が病んでてストレス発散にキャスをしてる時、君に再会した。
あの時は、話を聞いてくれたり、笑わせてくれたりしてくれてありがとね?
私はその時、君の事あまり知らなかったから、君も苦しんでいた事に気づいてあげられなかった。
あの時、私のこと守ろうって必死だったんだよね?
私にはその時、好きか嫌いか曖昧な関係の人がいたから、君の気持ちを聞くまで気づかなかった。
でも、君はどんな結果になっても私が幸せになるならそれでいい。でも、諦めずに待ってる。って言ってくれたね。
君が諦めずに待っていてくれたから、君をもっと知りたいって思った。付き合うってなった時、私は過去のこと思い出して不安になってたけど、君を信じて初めて会って話をして、見た目はこわいけど、やっぱり優しくて温かい人なんだなって思った。
私の性格も外見もコンプレックスも全て受け止めるって言ってくれた時すごく嬉しかったよ。
そして、決めたの。君と付き合うって。
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