古今和歌集から一首を即興弾き語り
柿本人麻呂歌集
古今和歌集から一首を即興弾き語り
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秋の夜の霧立ちわたりおほほしく夢にぞ見つる妹が姿を
(秋の夜の霧がかかったように、ぼんやりとした夢に見ました。あの娘の姿を。)
秋が近いのでこの一首を。
初の試みです。グダグダです。
Comment
3commnets
- はろぼんいやいやいや、私はそのへんにいるただの人なのでそんな、恐れ多い…。でもありがとうございます☺️へへ Twitterなかなかうるさいですが、ぜひぜひ…!(笑)
- はろぼんわわ!!そうですそうです!!はんてんちゃんと仲良くさせてもらってます〜〜☺️☺️☺️nanaの世界、意外と狭い…🙌 これも何かのご縁ってやつでしょうか(笑)フォロー失礼します🙇
- はろぼんこんなマイナーにも程がある投稿を見つけてくださってありがとうございます…! 昔から人の心というのは変わらぬものですね…☺️