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おやすみ。楽しかったよ。
たとえパンツが汚かろうが前だけ見てろっつーお話
グハッ!!...幻術使いの俺が嵌められるとは...さすが白のショートパンツ...その汚れのなさは一級品だと言われただけはある...。この曲そのものが幻術だったというわけか...。
幻術とは目だけでかけるものではない五感全てからかける事が出来る
何を言っているんだ?君は今に私の幻術の中に...あれ???俺の心臓が...ない...?ま、まさか、まさかこの曲の最後に言っていたタリラリラという言葉...!!
君が死んだ後かな…さてここで問題だどの段階で君は2回目の死を経験していたと思う?
あの集団は愛護団体とは名ばかりの動物実験施設だったのさ。俺はそこで学んだ技術によりアリクイの目を移植するのに成功した。 そして、いつから瞳力にかかってないと錯覚していた?
成る程な、その可能性も確かに考えられたが、動物愛護団体“ロスト”の構成員であったお前がそんな行為をするとは驚きだ。だがお前の瞳力はもう使えないだろ?使えるなら使ってるよな俺に。それともかけられないか?
簡単なことさ。光を失ったならまた取り戻せばいい。そう、俺はアリクイの左目を俺に移植することによりまた光を得たのさ。
なるほどな、だが1つ腑に落ちない事があるイザナギを使った者は、光を失うと聞く。しかし、貴様には両目があり、私の動きに合わせて目が動き、常に目の焦点が外れる事がない。つまり貴様は目が見えている。それは何故だ?
ああ。ついアリクイにテンションが上がっちまって確かに死んだ。現実ではな。 だが俺はもしもの時があった時のために左目に仕込んでおいたんだ。イザナギを。
お前…アリゾナでアリクイを発見してあまりの驚きで心停止したはずじゃ…
久しぶりだね。白のショートパンツ
「赤いスイートピー」(あかいスイートピー)は、1982年1月にリリースされた松田聖子の8枚目のシングルである。
あっ赤いスイートピー!?
おっといけねぇ、俺としたことが。 ベリッ(顔のマスクを剥がす音) この顔を見れば思い出すかな?3年振りだな
部下の口の聞きたじゃねぇーなテメェ何者だ?
君は自分が思っているよりいい上司だよ。これからも精進するといい。
衝撃の事実だよな俺の下で働くとか泣けてくるよ俺なら