白ゆき
ナブナ
白ゆき
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毒を呑み込んだから その前に。
1人目は僕の目の前で毒を飲んだ
2人目は僕のせいで毒を飲んだ
3人目は目をそらしてる時に毒を飲んだ
毒を飲み込む前に出来た事がきっとあったんだろうね。
あー、病んでるんだろうな。
笑えるw
きっと暑かったのに
ほんの少し涼しい日がチラホラ出てきた所為。
なんか涼しい季節になると誰かにかまってほしくなるよね!
え、なるよね…??
うん、なるよ!
歌詞
毒を飲み込む前に
五畳の一間で、夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
end
素敵な音源おかりしました!
ありがとうございます!
歌ったらめっちゃスッキリした(=゚ω゚)ノ
とりあえずかまってちゃん既に出てるけど
悪化する前に治そうぜ✨
っていう面倒くさいしゅむでした( ´ ▽ ` )ノ
#nana民と繋がりたい
#白ゆき
#ナブナ
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