夏空 h28/8/24
茶太イメージ
夏空 h28/8/24
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作詞作曲ですw
夏休みに遠くの親の親戚だかなんだかに預けられて一緒に過ごすことになった男の子に恋をしてしまった的なwww
歌詞
そっとふく風が僕の心揺らしてく
ざわつく胸が君向きに
見たことないセカイに引きずりこまれて
逸らしては追う君だけを
空に舞っていたんだ
まるで翼があるかのように
手を引っ張られ
君の早さに頑張って
おいてかれないように
けど足を止めないで
夏が過ぎても
君といたいずっといたい
別れがこんなに
大きくなるなんて知らなかった
h28/8/24
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