鼻くその歌
わと氏
鼻くその歌
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歌詞
ただ息を吸って吐いてるだけなのに
たまりにたまって行くのは何でだろう
お前をこまめに出さないと
息もしづらくなって行くよ
たまに出されるのが怖くて
奥に隠れる奴もいるよ
だけどごく稀に ため過ぎてると
息した時に飛んで行くよ
まるでロケットの様でら速くて
出た瞬間に嫌われるの
乾いてるやつ 濡れてるやつ
どちらにしても可愛げなく
たまに嫌がらせなのか毛に絡む
その時ちょびっと涙でる
丸めて捨てるただそれだけ
可燃ごみにすらならないぜ
指の先から弾き飛ばされる
だから言われる鼻くそだね
はなーくそーおまえのことー
はなーくそーおまえのことー
まじーくそーおまえのことー
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