喉開けて歌うこと、
「笑う門にはちゃんと〜」は言い聞かせる
ように、
「泣いて腫らしたその目だって〜」は
慰めてるんだけど元気付けるように明るく、
「息の詰まるこんな世の中で〜」は
「つまる」は間隔短く詰めて、「こんな」を
「こ↘︎ん⤴︎な」って感情込めて歌って、
「色とりどりの世界を〜」の
「とりどり」の間隔短く歌って楽しそうに、
「君が笑えば僕も笑うから」はスタッカート気味に、
最後の「オトナルホウヘ→」は最大火力でフィナーレ
を意識してやったら良くなった。
もう少しこの文の通りにできれば本家の
明るく楽しくあったかい歌に近づくと思う。
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