記憶と思い出の間 オリジナル
だいのすけ
記憶と思い出の間 オリジナル
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久しぶりに一曲湧いてきた!
夜だから裏声マックスだけど笑
歌詞
遠巻きに眺めていた
君と2人下北沢
夢の時は瞬く間に過ぎて
駅までの帰り道は
君の心の片隅に
咲き続けられるように祈って
使い古されてしまって
渇ききった君の心
潤す言葉を探していた
出尽くした言葉や
ありきたりの言葉では
馬耳東風
砂埃になるだけ
今夜2人で過ごしたこと
忘れ去られる記憶として
いつかどこかですれ違っても
思い出せない薄れた残像を
より濃く色褪せないように
記憶を思い出に変えたくて
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