【声劇】長兄の秘密旅行

【台本:いっぱんじん】カラ松(いっぱんじん)おそ松(えす井)

何かの流れでする事になった長兄声劇() BGMも台本もいっぱんじんさんにすがりっぱなしでほんとすみません土下座 でもほんとかわいい長兄…ハァ尊い…… ↓台本↓ 「ねぇ、カラ松」 「…」 「無視すんなよー、兄ちゃん寂しい」 「…なんだ、おそ松」 「でぇとしよう！」 「…でぇと？」 「行こうぜ、温泉！」 「うぉお、チケット！当てたのか、おそ松！」 「んふふー、カリスマレジェンドの俺様にかかればこんなもんよ！」 「すごいな！で、定めしdayはいつにするんだ？」 「今から行こうぜ、予定ないだろ？」 「そうだな、行こうブラザー！」 「でけ〜〜旅館！」 「だな、ついに着いたって感じがするぜ…！」 「そして広い部屋！」 「旅館だからな！二人だけなのがもったいないくらいだ！」 「綺麗な景色！」 「良い景色だな！旅館だから！」 「露天風呂に入ろう！」 「賛成だぜ兄貴！」 「でけぇふろ！」 「だな！ここから見る空は格別だ！」 「ふぅ…堪能した」 「やりきったな、おそ松」 「ねぇ、”月が綺麗ですね”」 「…そうだな、”綺麗だな”おそ松」 「今日のこと、弟たちに内緒な」 「…そうだな、言ったらトド松あたりがうるさそうだ」 「はは、確かに」 「で、どうしたんだ、俺を誘うなんて兄貴にしちゃ珍しいじゃないか」 「…カラ松とイチャイチャしたかった」 「！」 「満足？」 「ははっ、満足だ、ブラザー」 「そこは名前呼べよカラッポ松くん」