ゼロに引き続き、この曲も完成度がめちゃくちゃ高い曲ですね。
歌詞は藤くんが肺気胸の後遺症の感覚を歌っているらしく、
自分のことを歌っているのにそれが寄生獣の世界観と
偶然マッチしているという、なんとも天才肌な
裏話がある曲です(笑)
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どこだろう 今痛んだのは
手を当ててから解らなくなる
名前のない 涙がこぼれて
体の壁が解らなくなる
聴こえた命の音は よく似ているけど違っていて
雨に変わり何度も肌を叩いた
閉じた目に 真昼の恒星 キラキラ無数に散らばった
その中のひとつとひとつ それだけ
見つけた事 失くした事 心が作った街で起こった事
こんなに今生きているのに 嘘みたい 掌で教えて
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Comment
8commnets
- 律
- shinoさん お、リスイン初かな?あざっす(人゚∀゚*) 見た目は童顔なんで歌声でバランス取ってるわ←
- shino
- 律
- shino
- 律今回もとても素敵でした…(*´艸`*) 高音綺麗に出せるのが羨ましいです*。 藤くんのエピソード知らなかったのでびっくりしました‼︎
- shino
- 奏音高い声が滑らかに聴こえてとても素敵です(*´ω`*)