記憶と狭間7
脚色/ハシス(おそ松()、カラ松()、チョロ松()、一松()、十四松()、トド松())
記憶と狭間7
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これまでのお話
「記憶と狭間(1)」
http://nana-music.com/playlists/842783/
私もチャレンジします(一人と、コラボ)
使い方自由ですにー。
#台本
#おそ松さん
#和みのおそ松
#複雑
#チャレンジ用
#フリーコラボ
#間取るのが難題
#オワレ
収まるかなぁ。
書くのは簡単なのにね。
音合わせが‥。
ーーーー
一ジェイ
十四松(他の誰でもない十四松)
なごみのおそ松
神父カラ松
チョロ松警部
トド松巡査
ーーーー
記憶と狭間7
一松
うまくいかない。
あー…うまくいかないうまくいかないうまくいかない。何で、何で今さら。
俺は。もう、引き返すことなんてできっこないのに。
チョロ松
おそ松探偵。このジェイソンの罪は。
おそ松
死罪以外で収まりをつけようなんてことしたら俺も、お前らの立場も危なくなんだぜ?
チョロ松
(何でだろう。和みのおそ松。彼を知ってながい月日がたっていた。はじめてあった日の彼ならそんなことを認めたりはぜずやることと言えば…)
一松
俺の時間は?
おそ松
お前は。特別だ、俺がー…。
カラ松
おそ松!
チョロ松
おそ松探偵!?
一松
やっぱそうだよね。
十四松
おそ、松兄さん。違うの…!
あの日、あったのは…。
おそ松
トド松。そこの部外者。うるせーから。出ててもらえる?
トド松
は、い…。
十四松
何で、…!
トド松
…っご、めん
(逆らうのは簡単なことなのかもしれない。でも僕にはできなかった。この世界での一松兄さんの決意とおそ松兄さんのソレに対する想いどっちもわかるから)
カラ松
じ、冗談だろう?
ゆっくりとおそ松は俺たちの前から一松を促すようにとある一室へと入った。そこは防音はされているものの窓一つないそうの一つであり。今引き留めないといけない。
それはわかっていたんだ。
だが、腕が震えて。動かない。
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