それがあなたの幸せとしても

ヘブンズP feat. 巡音ルカ

お借りしました┏○ﾍﾟｺｯ

> みこ

何回もおかりしすみませんm(｡v_v｡)m

いやもうあっしゅさん褒めすぎ😇😇😇😇 ありがてえありがてえ、そんなに褒めても何も出な👌( ･ㅂ･)و💰ﾏﾈｰ!(出てる いやあ、こちらこそ、幸せです。 たくさんの方に聴いていただけて、もう、ありがたいですほんとう。感謝感謝感謝ですm(_ _)m ﾋｲｲ嬉しいですこれほんといい曲ですよね私も好きです☺️👍🌸

> ぽこ

ぽっこさんぽっこさんぽっこさん！☺️(ぽっこさんとは わかりますそれ、タイトルと曲の内容一致しないランキング1位に輝きそうなくらい覚えられないですよねこのタイトル(実はタイトル知らないまま歌ってたなんて言えない いやあ私がピアノの付属品として作られたんでしょう(それでも光栄 まあぽこさんのピアノ伴奏とかきっとセンスが溢れ出ていて神々しいんでしょうねえ、そんな素晴らしいものが伴奏なら録音してる間ずっと土下座してなきゃいけんですね(凄い光景 私が手取り足取りお教えしますよ💓(教えられる程上手くない えっとねえ、もう嫌いとかとっくの昔に通り越しました。勉強と結婚しろと言われたら自害します。😇 3点なんてほぼ満点じゃないですか(違う いやあもうぜひお願いします大好きなぽこさんが隣にいて勉強に集中できるかは別として|´-`)ﾁﾗｯ←下心 いんやあもう私はぽこさんからのコメントで毎日潤ってます肌が(肌かよ いやあもう、もう、そんなこと言っていただけるなんて、私へら〜と歌ってぽよ〜と出してるだけなのに、、(効果音 死んだ蝉見た時の精神的ショックの大きさと言ったら、、計り知れませんよね、、、お気持ちお察しします、、 やだもう私も大好きですｵﾔｽﾐﾅｻｲ💓ｽｷﾃﾞｽｷｯｽ😘 (やだすごく長い愛が止まらない)

> みこ

え、いや、ちょっと死なないで下さいよぉぉお😧ｵｲｵｲ いえいえ！！小町さんの歌声本当好きです！！これからも、小町さんのサウンド楽しみにしてます！！

> みこ

そ、それはなんか照れます！！(*´ω｀*) ある意味ぶっ壊れてます幸せです！ 脳みそが飛ぶのはちょっと怖すぎです…😰

> みこ

50年前!?わたしなんて古生代から生きてんですけどね...?ww え!?お味噌汁作ってくれるんですか?毎日!?幸せですね♥゛ 交代にしましょう！わたしちょっとなら料理できますからww あ、良かったら読めてたみたいですねε-(´∀｀*)ホッ そうです。スペイン語です...よ((アレ!? 声的にいくつに聴こえますか? 当ててみてくだせーww

いやああもうむしろ私がゆいあさんからのコメントによって浄化されそうです😇(されろ ひいいいいいいありがたやあああ(騒がしい いやあ、こんなやつ理想にしなくてもゆいあさんは私の上の上の上くらい素敵なお姉さんですよきっと💓 小町姉さんは最近布団と結婚しました。(何この報告 いやあ全然でござんす、ビブラートとかもう最近昆布みたいなビブラートしかかからなくて(なにそれ ひいいありがたやありがたやあm(_ _)m(逆に信仰

> りずメェ§•ω•§

りずさんほんと、毎回優しすぎです、りずさんからのコメントほんとに心温まります🌸 こんな歌でよければいくらでもきいてください。 私自身は心ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚れてますが👽(え

> りっつ

Litさんんんんんんやだ私も好きですよ。 いやあ何回も聞いたら耳ぶっ壊れますよ、脳みそも飛んでいきますよ、(恐ろしい

> 。

いや長いですから笑 びびりますから笑

> 🎈陽炎🎈

りあはあはあややあやあはあはああやあやあやあやあやあややあやあわあやたやたやぁああああなああかかあああああ(うるさい やだもう、私なんて50年程前に陽炎さんに射抜かれてます💓ｳｯﾌﾝ とりますとりますとも、私でよければ毎日お味噌汁作りますともおおお(不味そう 読めてます読めてます、あれですよね、えっと、スペイン語ですよね(全然違う ほーーーーーんーーーーーとーーーーにそんなことないですもう陽炎さんに褒められるの嬉しすぎてﾁｰﾝ。😇 受験生ですよん高校生です！ 同い年、、、です、、、よね、、、、？(恐る恐る

> 天音

ﾋｲｲいえいえもうとんでもないです😇🙏ﾁｰﾝ いやもう嬉しすぎますそれ🙈ﾃﾚﾃﾚ(殴 ありがたいです、ほんとうに、 ありがとうございます。☺️💓

はぁなんかほんともう………… いや全然泣いてないです( ･̥̥̥ᴗ･̥̥̥ )泣いてないですよ( ･̥̥̥ᴗ･̥̥̥ )泣いてないですからね( ･̥̥̥ᴗ･̥̥̥ ) この曲タイトルは何度も見たことあったけど初めて聴きました…素敵すぎます…………そしてめっちゃ難しい………（´-`）.｡oO 小町さんの声って本当にピアノの旋律がよく似合いますよねっていうかピアノってもしかして神が小町さんの為に作った楽器？(真顔) 私も小町さんに伴奏使ってもらう為だけに今からピアノ習おうかなと思っている今日この頃でございます🎹 もしも、ピアノが、ひっけ〜た〜なら〜(この先は言うまでもない🎹 こ、小町さんお勉強嫌いなんですか……？|´-`)ﾁﾗｯ よ、よかったら一緒に、図書館でお勉強しませんか…………？|´-`)ﾁﾗｯ すこーーーしだけなら教えられると思うんで………英語3点程取れるくらいには………………………|´-`)ﾁﾗｯ (見え隠れする下心)(というか見え見え)ﾁﾗﾁﾗｯ いやほんとに冗談抜きで小町さんの歌声で毎日潤ってるし 疲れが溜まってても癒されて励まされてまた明日も頑張ろうって思えるし死んだ蝉見ちゃったショックからも立ち直れるしものすごく救われてます✨⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾✨ ホントすきですおやすみなさいすきです🙏(ｽｷﾃﾞｽｻﾝﾄﾞ)

小町ちゃん ありがとう♪( ´▽｀) ただただありがとう♪( ´▽｀) 素敵な歌を聴くたびに心が綺麗になる気がする( ´ ▽ ` )ﾉ

小町さん好きです。 本当何回聞いても飽きません(´；ω；｀)

すごっ。nanaのコメントって、限界ないの？（キャプションもこのぐらいにしてくれないかなぁ

不幸の手紙を送られたので、 短編小説でお返しします。 やられたらやり返す❗ 10倍返しだ❗❗ 『感情は幸せだけを凝視して眠る』 気分は軽やかで足取りが重い｡ 朝帰り｡ 字面だけ眺めて俗っぽいことを言えば色のついた意味合いなどを抽出できそうだったりもするけれど､残念な事に実際は疲労だけを蓄積した帰宅とゆう現実しか表現のしようがない状態を意味する｡疲れた。 自宅マンションの階段を一段一段を踏みしめながら､原価率100%のため息を出血覚悟で大安売りする｡ もしもため息の回数分だけ幸せが逃げるなんて迷信を少年のように純粋な心を持ってして僕が信じていようものなら､もう大多数の幸福は逃走中とゆうか晴れて逃走完了しているであろう｡ いや､けれど､ここを上りきれば愛しのワイフが待っていると思うと､ワーイ！でフー！でハッピー！だぜー｡と謎の切なさと不明の心強さが独り空騒ぎを始める｡即自粛 主観においても客観においてもマイメンタルが極めて複雑な心境なのは､決して海より深い事情があるわけでもないし､山より高い悩みが積もってるわけでもない｡ ただ単に女の子の日なだけである｡ 仮定の前提条件から導き出した結論まで 何から何まで嘘だけど｡ 四階立ての四階に住んだ事に後悔し､エレベーターがない事に抗議したい今日この頃｡ 僕は家に帰った｡ 特に紆余曲折なく四階に到着｡ 設計の段階から問題を感じずにはいられない立て付けの悪いドアを力任せに引っ張って開ける｡ リビングの電気は全部消えていて千年の恋も再燃するような心暖まる出迎えはなく､半開きになった奥の襖から人の気配はしなかった｡ 聞こえる喋り声は､人のそれではあるが生身に欠ける｡人工的な音｡ 「ただいまー」 九割九分九厘まず一人言になるであろう言葉を口にしながら､靴を脱ぎ捨て玄関を過ぎる｡ 予想通り住人からのお返事はなく､紙でない僕の意志疎通は読まずに食べられたか捨てられたかしたらしい｡ 返事を待たず､襖に手をかけ開ける｡ ××がいた。 TVがつけっぱなしである事も含め､部屋の様子が昨日の午前中と全く変わっていない｡ そこから何を導けと言われれば､何もしていないなこの娘。が結論であり真理だ｡ 部屋の４分の1を占めるベッドに横たわった××は､布団とタオルケットに覆い被され､悪癖をつけた頭髪だけが､尻の変わりに隠されていない｡ まぁ…まだ9時だし｡ このまま放っておけば昼過ぎまで寝ているだろうけど、昨日の夜…いや下手したら昼から食物を摂取していない可能性を考慮すると､当人ではなくても胃袋の心配をしたくなるよなぁ｡ 放っておくと三大欲求の１つを平気で欠かすし､この眠り姫｡ 残る１つは言及しない｡ ぷらいばしーに関わるのでので｡ よし、起こそう。 熟睡した人に食事をさせるスキルをまだ身につけていない僕は､××を起こそうとベッドの空いているスペースに腰掛け後ろ手をつき､その寝顔を覗こうと試みる｡失敗した｡ 思いっきり開眼されておられた｡ 「……………………」 「……………………」 「……ただいま」 「……………………」 電波が悪いのか｡ 悪いから電波なのか｡ 浮き沈み０の能面フェイスを見る限り､機嫌が悪いとかゆう次元ではないよなぁ｡ 僕の声も存在も､彼女の認識する世界に届いている様子はない｡ 瞬き１つせず､今朝のﾆｭｰｽを届けるTVから視線を外さない××｡ 画面には『連続児童殺人』と大仰なテロップが表示され､見覚えのある景色を映し出していた｡僕等の住む町である｡ 殺人事件なんて普段は画面越しでしか知覚しない他人事が、いざ身近で起きて自分の生活空間に迫ってくると､途端にﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝであると実感する気がする｡ ましてこんな都会でも田舎でもない中途半端な町で､連続殺人なんて悪意に染まった事件が起きるのは十年に一度の大事件だ｡ 町がお祭り騒ぎなのも無理はない｡ 最初の被害者は8歳の小学生の男子｡ 死因は頸動脈を切られた事による出血多量の失血死｡けれど､太股は刃物でズタズタに切り裂かれ､手の甲に何度も指し貫かれた痕があった｡ 次いで､10才の女の子｡ 身体中の穴とゆう穴を刃物で抉られ､手足の指は一本残らず爪を剥がされた上で､縦に裂かれいた｡ 明らかにその場で殺す通り魔的犯行ではなく､一度誘拐してから壊して弄んで殺している｡ 死ぬほど痛め付けてから殺す｡ 死にたいと思う程､苦しめてから殺す｡ そんな歪んだ狂気を孕んだ殺人鬼の存在は､町の警戒度を赤一色に染め上げている｡ 地元の小学校には警察官が配置され、集団下校か保護者の迎えが義務付けられた｡ 町の自治体も総出で見廻りを強化して､殺人鬼を払拭しようと血眼である｡ それでも犯人の割り出し､犯行の防止に高い効果を上げれずにいた｡ 故の三人目。 「また子供が死んだんだって｡昨日の夜」 唐突に××が言葉を発したので､受信､理解するのに一瞬の間を要した｡ 視線は変わらず､僕を捉えてはいないけれど､どうやら言葉は僕に向けたものらしい｡ 「…物騒だねぇ｡ まぁ､戦争やってる国なんかじゃ数えきれない子供が毎日死んじゃってるわけだし｡自分の国だからって､こんな騒がなくてもいいのにねー」 特に感慨も湧かなかったので､適当に日本贔屓に苦言を呈してみた｡ 僕の裏も表もない薄っぺらい感想には反応せず､「ねぇ」と××が僕に呼び掛ける。 人の温度を感じさせない無機質な瞳に､僕が映る｡ 「あれやったの､みーくん？」 何気ない質問だった｡ 根拠も脈絡もないのに語尾を支える疑問が弱い｡ まるで直感で断定してるかのような一直線の言葉｡ 「いいや､違うよ｡」僕は嘘をついた 「まーちゃん､人殺しは嫌いだろ?」 「うん、世界で一番嫌い」だろうね､せっかく忘れたのにね 「僕はまーちゃんの嫌がることはしないよ」 「うん、みーくんは私の嫌がることしない」 「そうね」嘘だけど 電波の交信に成功したのか､瞳に光を取り戻した××の口角は上がり､破顔一笑｡ 普段の澄ました綺麗な顔からはｷﾞｬｯﾌﾟを感じずにはいられない小さな子供のようなあどけない笑顔を作り､ベッドから降りて､正面から僕の膝の上に乗る｡ 女の子特有の柔らかい匂いを纏った××は､頬が合わさるほど顔近づけ｡ 「みーくんを世界で一番××しています」と囁いた。 「なぁーにぃ､そりゃはっぴーだぜぇー」 複雑過ぎる心境を単純に言語化してみた｡ なるべく感情に波風立たさないよう勤める｡お給金は出ない｡ 「みーくんは私のモノ｡ みーくんは私のためにいる｡ 幼稚園の時も犬から助けてくれた 小学校の時もおじさんから守ってくれた いつだって私の味方。 だからみーくんは私を苛めない 私の嫌がることしない ずっと一緒にいてくれる 一生裏切らない 絶対嘘つかない。」 「ほほほーう｡ふむふむ まーちゃんの言う通りだよー」 お茶を濁しておく｡ だって､最後のは…ねぇ｡ みーくんだけを凝視する××の瞳は､今も僕を捉えてはいない｡ 僕は名前は曖昧みー｡ 他人どころか自分すら殺せない｡ 正真正銘のみーくんである｡ どこまでいっても嘘だけど｡

小町さんも受験生なんですね... お互い頑張りましょう♥゛ 高校生?ですよねねね?

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥゛ ちょっと...もう♥゛ わたしのココロはもう小町さんに射抜かれました➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡ｽﾞｷｭﾝ 責任とってくださi(殴← もう...なんて言っていいのかわかんないくらい、いいですねぇ♪ すいませんねぇ、語彙力がないんですよww 今書いてることも一応日本語ですからね?読めてます?ww 高音ほーーーーーーーーんーーーーーーーーーーとーーーーーーに綺麗ですよねねね！(๑´ω`๑)♡ｷｭﾝ