ラストまで、ありがとうございました。
自分の今の気持ち、と、ぴったりすぎて。
自分も歌いたくなってしまいました。
まっすぐ言葉が届かないときは不意に無口になったりするけど…
だからこそ、まっすぐ自分の気持ちが届いたその日は、笑顔があふれる。
自分がその人に何ができるかなんて、ほんとうに、何もできなくて、できたとしても本当に少ないことで、それでも、逃げないで、笑顔も涙も自分の色で輝けって歌い上げる、この歌が、すきです。
悲しみを避けて笑うのは簡単、でも。あきらめ上手な大人になりたくない。避けてなかったことにして、笑っている、それは簡単なことだけど、一番で歌われているとおり、楽しいだけならばきっと幸せ見失うんだ。いつか、また、同じことを繰り返してしまう。
だから、人を傷つけて自分を守る弱さは、むなしさ残してやがて自分も傷つくんだって。
人を愛したら、不安も知るものだけど、その分、素直に寂しいと感じる心に、いろんなものの優しさが深く染みてくる。
だから、じぐざぐ迷い続けても、
まっすぐ、生きていたいね。
近道はないけど、振り返ればきっと向き合った分、きらめいてる。
にげない、ここから。
この出会いからうけとった、真実を、自分の中に、受け止めるぞって。
なんかいろいろふきだしてもう。
好きです、とってもいいですよね、この曲。
やちださんが歌っていた声でもう、ぶわってなりました。ありがとうございます。
↓素敵なサウンドこちら。
http://nana-music.com/sounds/01aa622a/
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