せわやき
いひら
せわやき
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この歌を聴いた時に、心底震えて涙腺を歪ませて何度も何度もリピートしてしまッた…こんなに揺さぶられる曲に出会えてよかッた。
これは2番です。
1番はこれから歌います。
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彼の左手は痺れていないかい?
君の首筋は痛くないかい?
僕を思って君が焼いた
世話は紛れもなく愛だったね
君の寝相の悪ささえ
君の言葉尻の強さだって…
今なら愛おしく思える
それさえ幸せだったと思う。
君の寝息をたてる顔に
君の高く掠れる声に
僕以上に彼が尊み
君のこと決して手離さぬように…
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素敵な伴奏ありがとうございました。
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