【声劇台本】ポセイドンとloveかき氷life
あつし()×ポセイドン()
【声劇台本】ポセイドンとloveかき氷life
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キャスの企画で書きました
人物設定
男→
あつし 海水をこよなく愛する変態
女→
ポセイドン 海の神
男「俺はマサラタウンのあつし、今日も大好きな海水を求めてビーチリゾートにやってきたぜ!」
女「我の海じゃ」
男「ペロッお前……塩じゃない……海の塩じゃなく甘い味すんな……」
女「我の海なのだから当然じゃ」
男「お前の海じゃねえ、この海は俺たち二人の海だろ?」
女「アッ、ハイ」
男「しかし甘さに隠されたサンゴ礁の美しさ、きらびやかな鱗を持った魚達、そしてBlue
marine!!!甘くこんなにも海を感じさせる味があるだろうか!!!」
女「おい、あれはなんじゃ」(ガン無視)
男「アッ、かき氷です」
女「ほう、かき氷とは?」
男「かき氷はな……天然で構築されたiceを砕き器にうつし、一般では果実のエキスを絡めるのだが……俺は!違う!俺の愛するのは海水!!!そして今日絡めるのは俺が探し求めていたこれそのものだ!」
女「それはただの水を飲むのと何が違うのじゃ?」
男「なんということだ!!海水の甘美なる甘さを知らないなんて!!」
女「なんじゃ、お前海水が好きなのか?」
男「ノンノン!好き、なんてものではないさ!俺は!!海水を愛している!!!」
女「そう、か…そんなに好きか…この、私の、海が……」
男「ん?お前、よく見ると…海水にそっくりだな……」
女「そ、そんなっ!褒めたって何も出んぞ……?」
男「お前をかき氷のシロップにしたい」
#台本 #声劇 #掛け合い
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- ふたばもじまとまってはないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww