アステリズム
むっしゅ
アステリズム
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君と星を観ていた
言葉にできないこの思いがさ 真夏をくり抜くアステリズムとなって
君の元まで 降り注げばなんて思ってた
白く光る君の色がさ 綺麗すぎるからダメなんだよ
あんな話をしたかったわけじゃないのになあ
痛みを消す様に 涙が零れた
あなたを傷つけたくはないよ
愛が彷徨う様に 叩かれた温度が
ずっと残っている
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