記録と狭間2
脚色/ハシス(カラ松…()一松…()おそ松…())
記録と狭間2
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#おそ松さん
#フリーコラボ
#台本
#パロディ
#パロディの向こう側
#オワレ
#つづきますん
↑さじ加減は私!
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第二段出るの早すぎる!
とか言いながらめっちゃ眠たいのです。
誰かやるかなー。私はこれからやってみます。
ちなみに、カラ松メイン回です。
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一ジェイ
なごみのおそ松
神父カラ松
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カラ松
なにかがおかしい。いや、それはここに来たときから感じていた。すれ違うもの皆にこやかな笑顔なのだ。刑罰を負ったものですら晴れ晴れとした笑みで重い罪を飲み込んでしまう。これが常なのか。
一松
そろそろ。ですよね。
おそ松
ぁあ。そうだが、……何か思い残したことでもあるのか?
一松
別に……
カラ松
パチン(指をならす音)やっぱり可笑しい。おそ松。ダイニングデッサンというものは……。
おそ松
それが俺が大量の血で滑って転んじまってそのときの動画ならあっけど……。
一松
俺がやったやつの人間の血が多すぎたみたいだね。まぁ、早く連れていってよ。貴方なら、俺は……。
カラ松
何かが違うと頭のなかで警告を放って俺をコントロールしようとする
。俺の罪なのか、もしかすると今あいつの心を閉ざされると。もう……俺は……。
おそ
いや、何いっても死刑だから1900番。
一松
それで、いいの?俺、現在進行形で犯罪を犯しちゃってる可能性も、あるんだ、
カラ松
嘘だ!俺にはわかる。神の前では人は嘘をつくことができない!俺は、俺は……。一松、だな。信じている。バカだと笑ってくれ……。
※パーカー松同時
おそ松(カッコ内一松)
痛いって(死ねよ)
一松
つーか、ほんとにオワレ
Comment
3commnets
- Siegfried
- 本日を持ちまして新アカウント移行致します。
- Siegfriedこれもさっきのパターンで借りるよー