おそ松さん(声劇)設定オール
40㍍P
おそ松さん(声劇)設定オール
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#声劇ユニット
#おそ松さんユニット
#募集中
#拡散希望
1の悪魔
おそ松
(兄弟の中で一番覚醒が早く六歳で離される時、迎えに来たのはサラレギー(今日マサブキーマン)に迎えられサラレギーの発言におそ松は力が抑え切れずに故郷から一番近い村を丸々一人クレーターにしてしまった。力尽き、悪魔のみとなった肉体はサラレギーが1の焼き印を背中に刻み[儀式]を終え兵士に渡した)
ゼロス
(母親を逃がし六つ子を誕生させる手助けをした。スレイヤーズサブキーマン。当人は中立だというが‥おそ松は前夜、謎の青年が会いにに来た事を見ている)
3の悪魔
チョロ松
生まれたときから不思議な石を手にしており1の悪魔と浅からぬ因縁をもつ3の称号を与えられた悪魔がチョロ松に入り込む。おそ松の覚醒に一番影響を受け兄弟の能力に一番敏感に反応し感じとるために力が流れてくる。
ガウリィ
(スレイヤーズサブキャラキーマン)チョロ松の迎えに来たものの仕事と聞かされた内容に反感を覚えているが仲間想いであるために一人で考えて動くことはあまりしない。
6の悪魔
トド松
能力値としては1とタメが張れるほどにありトド松の器が悪魔に馴染まずに苦しむ。自分のなかにいる自分は同じ声の別物だと認識していてそれを葬りたいと思ったとき、悪魔の思惑は動き出す。
悪魔
=神にもなり得る器に宿る魂のこと。何度も生まれ変わり人のなかに眠っていた。とある事件がきっかけ六つ子に五匹の悪魔と人間だった器そして神が降り立っている。
リナ
悪魔が解放された事件に大きく関わりを[姉]が持っており魔属と人間を動かした大きな抗争関与するために利用している。
(スレイヤーズキャラサブキーマン)
5の悪魔
十四松
長らく悪魔をその身に宿していたために教えられた世界事情を一番把握しており手に取るように悪魔の存在を理解し時に心をつなぎ対話まで可能なのだがあくまで悪魔をつなぐみえない糸のようなものでなぜか一松には届かない。
ゼロス(二度目の紹介)
(十四松を迎えに来た謎の獣神官。十四松は気付かなかったが十四松の悪魔はゼロスの危険性に人一倍反応した)
2の悪魔
カラ松
(この国では同時に魂を落とした場合一人を残して消せば生き残ることができる。五番目に迎えにこられた一松の代わりとなるために一松を殴り飛ばし一松を名乗るが…)
雑渡
(松の一人を引き抜きに来た雇われ忍者。多くを知っているようだがカラ松を一目で見抜き痛みすら与えずに刻印を済ませる)
4の悪魔
一松
(兄弟が全員いなくなったあとカラ松の正式な使者を悪魔が勝手に補職し血だまりと貸した部屋で…)
利吉
(カラ松を本来迎えにいくのを見届けるだけの役目だったのだが一松が覚醒をしておりてをつけられなくなってしまい持ち合わせていた印で儀式は済ませることはできたが今回のことに疑問を覚えている)
(山田父も後から出ます)
儀式
サラレギーが発案し六人の協力者のもと構成された、もの。背中に焼き印を入れ(封じ込め)る。
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