赤い屋根の家
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赤い屋根の家
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“赤い屋根”ではありませんが、私はこの歌を聴いて、赤ちゃんの時から幼稚園卒園の頃まで住んでいたマンションをすごく思い出します。
ごく幼い期間を過ごした家ですが、途切れ途切れの思い出は、全部、両親・近所のお母さん方からの愛に溢れているように思います。
私は女子ながらにしてクッッッッソ凶暴な幼稚園児で、周りのお母さん方から距離を置かれてもおかしくないくらい変な子でしたが、
何人かのお母さんは、優しく見守ってくれただけでなく、我が子のように真剣に怒ってくれたこともありました。今思い出すと、感謝しかありません。
あり得ないほどあたたかい幼少期でした。
この歌と同じように、私が住んでいたマンションも電車の窓からよく見えます。私はその電車、使っていないけど……
今はマンション自体が綺麗に改装されて、他の人が住んでいるはずです。もしお子さんが住んでらしたら、私のようにあたたかな幼少期を過ごしていますように。
っていう感じで気持ちを込めて歌いました!🏠
素敵なギターお借りしました。
Comment
3commnets
- unknown
- 🌸春子🌸
- unknownエピソードと歌声、素敵ですね。フォロー失礼します