平成が終わりそうらしいので懐曲
無口な祖父の想いが父へと 時代(とき)を跨ぎ
一途に登り続けた ひどく過酷な道
わずかな苦しみも 知らぬまま
後に生まれ 生きる僕ら
受け継ごう その想い
声の限りに 伝えるんだ
大国の英雄(ヒーロー)や 戦火の少女
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命だから
精悍な顔つきで 構えた銃は
他でもなく 僕らの心に
突きつけられてる
Comment
2commnets
- tomoすごい同感ですね!
- tomoすごくいい曲ですよね!最初この曲聴いた時、すごく他の曲となんか違う感じるものがありました、歌詞しかり曲しかり ありがとうございます✨‼︎