声劇台本「浅井家の夜」
父() 母() 里緒() 晴翔() 佳奈() いつき() たつ() あかり()
声劇台本「浅井家の夜」
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登場人物
・お父さん
・お母さん
・里緒(りお) 23才
・晴翔(はると) 16才
・佳奈(かな) 14才
・いつき 11才 たつの双子の兄
・たつ 11才 いつきの双子の弟
・あかり 4才
※「」は読んでもよまなくても🆗
読む場合は、あかりの『ねえねえ』と同時にスタート。つまり、ねえねえ〜反射するからとかぶります!
*・゜゚・*:.。..。.:**:.。. .。.:*・゜゚・*
里『ねー晴翔。あんた、彼女でもできたの?』
晴『はあ⁉︎か、彼女なんているわけ……〈バフッ〉うおっ⁉︎』←たつが投げた枕が顔に命中
父・母『え!!いるの??』
あ『ねえねえなんで海はあおいの〜?』
佳『ん?確か、太陽の光が海に反射するから……〈ボフッ〉え?』←たつが投げた枕が顔に命中
た「晴翔にい、モテんだから彼女くらいいる だろ。そんでもってとうちゃん!枕投げ途中で投げだすなよ!!」
あ『かなねえちゃん!』
佳『た〜つ〜!』
里『お!なんか盛り上がってるね〜 お姉ちゃんも参加するー!』
い『うるせぇー……。熱があってしんどいんだから、静かに…
父『いつき。あかりを頼む』
父『そろそろ、父さんも本気を出そうか』
晴『親父の本気……だと?』
た『晴翔にい、どうしたんだ?』
晴『親父の本気は、すごくやばいらしい……。』
父『ふっ。さあ、始めようか』
母以外は思い思いに喋ったり、叫んだりしてください。
母『こら!早く寝なさーい。』
母以外『は〜い』
母『あ、晴翔はまだ寝ないでねー
色々と聞きたいことがあるから♪』
晴『!!……分かったよ。』
こうして浅井家の一日が終わるのでした。
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久しぶりの台本!
全体的にがやがやしているので、色々な所で色々喋ってもいいと思います( ´ ▽ ` )ノ
自由に使ってやってください笑
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