人見知りの激しいうちやのに あんたは不思議なくらい自然に
くたびれた心の隙間埋めるように すぅーって入り込んできたんや
出張先出向いた街で 恋に落ちるなんてどうかしてるよな?
まるで恋愛小説とかなんかでありそうな出逢い
前の恋愛の傷引きずったまま 癒えずに臆病になってた
「もう二度と恋なんて」そんな俺が また人好きになった
こんなドキドキいつ以来やろ?こんな気持ちはいつ以来だろう?
好きになってもええんかな?この想い信じてもいいかな?
理屈じゃ抑えようのない感情 止めどなく込み上げて溢れ出しそう
二人の間に芽生えた 一つの愛の物語
あんたの街とあたしの街
離れてるけどようやっていけるんかな?
あんたが帰る日に贈りあった
指輪と合鍵 それが二人の愛の証
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